2014年12月 7日

プロペシア(フィナステリド)と他の施術比較

パントスチンとの比較

パントスチンの有効成分アルファトラジオールはプロペシア(フィナステリド)と同様、毛包内で酵素5α-リダクターゼを阻害し、テストステロン(男性ホルモン)から毛根を傷める脱毛因子ジヒドロテストステロン(DHT)への変換を阻止します。プロペシアが男性専用薬のため、女性の男性型脱毛症(FAGA)改善目的に開発された外用薬です。パントスチンは男性にもご使用いただくことが出来るので、プロペシアとの併用や、内服できない方にお勧めできます。

頭皮メソセラピー(ダーマローラー、スカーレットRF、育毛水光プラス)との比較

プロペシアは1日1回の内服でAGAの進行を確実に止める効果がありますが、進行してしまった薄毛には、より積極的な攻める治療の併用が推奨されます。頭皮メソセラピーは針の刺激と発毛有効成分(成長因子、ミノキシジルなど)を毛根の毛母細胞にダイレクトに届けるので、確実な効果を得られる治療法です。薄毛の気になる頭皮にダーマローラーまたはスカーレットRFで細かい穴をあけ、毛髪の成長を促す薬剤を導入します。育毛水光プラスではダーマシャイン®®を使用することでこれらの薬剤を直接注入でき、効果がより高まります。

プロペシア(フィナステリド)のポイント特徴

内服治療drag_img.png 治療効果★★★★☆ 痛み☆☆☆☆☆ ダウンタイム☆☆☆☆☆

効果
※効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

プロペシア(フィナステリド)のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス男性型脱毛症(遺伝性脱毛症)は、早い方だと20代頃から少しずつ進行し始めます。頭皮の毛根で活性型の男性ホルモンがレセプターと結合すると、毛の増殖を抑制する因子が働き、太い毛を作れなくなってしまうもので、遺伝も関連していると言われています。体質だから、、、と諦めていらした方が多いと思いますが、完全に脱毛してしまう前に、早めに内服治療を開始しましょう。90%以上の方が現状維持出来るばかりか、太い毛に戻り増える方が多く、ご満足いただけるエビデンスがある唯一の治療なのです!

ポイント

院内処方外用薬・内服薬のポイント特徴

内服・外用治療kuri-mu.pngdrag_img.png 治療効果★★★☆☆ 痛み☆☆☆☆☆ ダウンタイム☆☆☆☆☆

効果
■美白効果 ■シミ・そばかすの改善 ■肝斑の改善 ■炎症後色素沈着の改善 ■ニキビの改善 ■皮脂分泌の抑制 ※効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

院内処方外用薬・内服薬のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス私は皮膚科専門医として、皮疹を正確に診断したうえで、基本的なスキンケア、適切な内服薬と外用薬の処方をさせて頂いています。医療機器の照射や注射・注入療法はその上で行うことが、メラニン活性が高く(黒ずみやすく)、傷跡が目立ちやすい日本人の安全な美容医療には欠かせないと思うからです。特にシミ治療に関しては、施術の効果を最大限に発揮するためには、美白に効果的な内服薬と美白剤の外用療法は必須。出来るだけご負担を軽くしたいので、自費とはなりますが、内服薬はほぼ原価でお分けしております。面倒がらずに、ホームケアも続けることが美肌への近道なのです。

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