2014年11月25日

パントスチンの効果と特徴

パントスチンの有効成分「アルファトラジオール」が、毛根に作用し、男女の遺伝性脱毛と加齢による抜け毛の原因を抑制し、薄毛を改善します。

遺伝性脱毛症は、男性の場合は早くから始まり、男性型脱毛症(AGA)として広く知られています。意外と知られていませんが、同様の脱毛症は女性にも見られ、女性の男性型脱毛症(FAGA)と呼ばれています。加齢により女性ホルモンが減少すると、女性にも微量存在する男性ホルモンの影響を相対的に受けやすくなることが原因です。男性の場合、脱毛は主に額の生え際と後頭部に生じますが、女性では圧倒的に前頭部に生じます。年齢を重ねたり、更年期などでホルモン状態が変化したりすると症状が現れ、50歳以上の女性のほぼ半数にFAGAが認められます。

AGA治療には男性用内服薬(プロペシア錠、ミノキシジルタブレット)が用いられますが、女性への適応はありません。パントスチンは、女性のFAGA、男性のAGA共に高い忍容性があり、遺伝性脱毛症の初期症状が出た段階から使用できる外用剤です。

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・毛包内で5α-リダクターゼという酵素の働きでテストステロン(男性ホルモン)から脱毛因子ジヒドロテストステロン(DHT)が作られる。

・DHTが毛根内にあるレセプター(受容体)と結びつく。

・毛を作る毛母細胞がDHTに攻撃され、毛の成長が阻害されヘアサイクルの成長期が短くなる。

・髪が長く太く成長する前に抜け落ちるので、細く短い髪が多くなり薄毛が進行する。


パントスチンの作用
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・パントスチンの有効成分アルファトラジオールは毛包内で酵素5α-リダクターゼを阻害し、テストステロンから毛根を傷めるDHTへの変換を阻止する。

・DHTが出来ないため、成長期が長くなり、毛の成長が守られる。

・再び太く強い髪が新しく作られ、薄毛が改善する。


パントスチンのリスクとダウンタイム

<痛み>無し <腫れ>無し  <内出血>無し
パントスチンに重篤な副作用はありません。リスクとしては、アルコール成分によって頭皮の炎症や発疹、発赤、かゆみが一時的に現れることがありますが使用頻度を調整すれば改善します。

パントスチンの持続と頻度について

1日1回、患部(脱毛部位)に直接パントスチンを塗布します。脱毛が改善してからは、2日に1回、3日に1回と使用頻度を減らす事が出来ます。パントスチンの効果を実感するまでに必要な期間は、3ヶ月~6ヶ月です。

これは、どの育毛・発毛治療にも共通して言える事ですが、治療の効果は、治療開始後すぐに始まりますが、効果を実感するには時間がかかります。理由は、新たに発毛した毛髪が、「視覚的」「触覚的」に分かるには、最低でも3cm程の成長が必要なためです。毛髪は、1ヶ月に1cm程しか成長しないので、効果の実感には最低でも3ヶ月が必要となります。


パントスチンの痛み
パントスチンの使用は、1日1回頭皮に散布するだけと簡単で、痛みや腫れなどもありません。育毛剤にありがちな、髪が濡れてしまったり、べたついてしまったりといった不快感もありません。

パントスチンの禁忌事項についてパントスチンに含まれる有効成分「アルファトラジオール」やその他の有効成分にアレルギー反応を示す方はご使用をお控えください。また、頭皮に未治療の炎症や感染がある方は、ご使用いただけないことがありますので、ご相談下さい。アルコール成分によって短期間の頭皮の炎症、発疹、発赤などが現れることがありますので、ご使用にあたっては、事前に必ず医師の診察をお受け下さい。

ボトックス注射(エラ修正・小顔)の効果と特徴

シワ治療でおなじみのボトックスを使った、エラを小さくする施術「ボトックス注射(エラ修正・小顔)」は、噛みしめたときにギュッと盛り上がる咬筋にボトックスを作用させ、エラの張りを小さくします。

※「ボトックス」とは本来、アラガン社の製品を指す名称です。銀座ケイスキンクリニックで使用しているボツリヌストキシン製剤はアラガン社製のボトックスビスタ(厚生労働省認可)ですから安心です。

ボトックス注射によるエラ修正・小顔・歯ぎしり改善

メスを一切使用せず、薬剤を注入するだけの治療ですので、ダウンタイム(日常生活の制限)もなく、手軽に受ける事ができます。安全性の高いボツリヌストキシン製剤を使用した場合、副作用もほとんどなく、アレルギーテストが不要です。1回の注射で約6ヶ月~1年間効果が持続し、注射を中止しても、もとの大きさには戻りにくい治療です。咬筋の収縮を抑えることで、噛み締め癖や歯ぎしり癖の改善効果もあります。

アラガンのVST認定医
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ボトックス注射(エラ修正・小顔)のリスクとダウンタイム
<痛み>ほとんど無し <腫れ> 無し <内出血> 全く無い~針痕が5日程度

治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。極細の針で両頬に5ヶ所ずつ少量注射するだけなので、内出血を生じない人のほうが多く、出てしまった場合も針の周りに小さな青あざが数日出る程度です。また、銀座ケイスキンクリニックでは、Stat Veinにて血管の走行を確認して出来るだけ血管を避けて注射することで、内出血のリスクを最小限にしています。
ボトックスを作用させるべき咬筋は顔の筋肉の中では比較的大きく、エラが張っている方ほど発達しています。安全性の高い薬剤を使用し、熟練した医師が注入を行っても、一度で仕上がらないことがあります。当院では1ヶ月以内のタッチアップと修正が保証されています。なお、咬筋の力が弱まっても、咀嚼には影響しませんのでご安心ください。ボトックスの拡散を防ぐため、2週間ほど治療部位の指圧やマッサージは避けてください。内出血予防のため、当日の飲酒、長風呂、激しい運動はお控え下さい。治療直後のメイクはパウダーファンデーションのみご使用下さい。翌日以降は通常のメイクが可能です。

ボトックス注射(エラ修正・小顔)の持続と効果

※送付資料にはOKとだけ記載でデータ無し

ボトックス注射(エラ修正・小顔)の痛み
注入前に表面麻酔のクリームを使用し、33Gナノニードルという極細針を使用しますので、痛みはもちろん、施術後の内出血などのダウンタイムもかなり軽減されています。もちろん個人差はございますが、実際に注射を受けた方は『思ったほど痛くない』『全然痛くない』とおっしゃっています。

ボトックス注射(エラ修正・小顔)の禁忌事項
下記の方は治療を受けられないことがありますので、ご相談下さい。
・以前にボトックス注射に異常反応があった方
・妊婦、授乳中の女性
・子供を作る計画があり避妊をしていない女性
・脊髄、末梢神経の病気に罹患している場合
※筋萎縮性側索硬化症、運動性ニューロパチー、重症筋無力症、ランバート・イートン症候群といわれる全身性の神経筋接合部の障害を持っている方。
詳細はお問い合わせ下さい。

パントガールの効果と特徴

女性のための薄毛治療薬パントガール

これまで、薄毛治療の内服薬は、男性対象の製品(プロペシア・ミノキシジルタブレット等)しかなく、女性の薄毛(びまん性脱毛症など)治療薬としては外用薬や頭皮への注入法しか選択肢がありませんでした。

パントガールは、堅固で弾力性に富む毛髪構築に必要なアミノ酸、たんぱく質、ビタミンB群などを特別に組み合わせた栄養成分を含みます。細胞代謝を通して健康な毛髪成長を刺激します。女性の薄毛(びまん性脱毛症)の改善、健全な発毛促進、髪質や抵抗力の改善に効果的に働きます。臨床試験では、3ヵ月間の使用で70%の方の抜け毛が減少、そして20%の方は抜け毛がほとんど無い状態にまで改善する結果が確認されています。

びまん性脱毛症とその原因
びまん性脱毛症とは、頭皮の特定部位ではなく、頭皮全体の髪の毛が均等に抜け落ちていく症状のことです。びまん性脱毛症は、特に女性に多くみられ、年齢には関係なく起こります。薄毛の自覚に伴い増加する抜け毛が最初の徴候で、症状が進むにしたがって次第に髪の分け目の部分の地肌などが透けて見えるようになってきます。20歳以上の女性の約40%、男性の約20%において、少なくとも生涯に一度はびまん性脱毛を発症すると言われています。

びまん性脱毛症には精神的および物理的(身体的)な多くの原因があります。

・極度の疲労、ストレス 
・心身の状態
・発熱、感染症、リウマチ
・甲状腺疾患などの代謝異常
・貧血
・妊娠および授乳期
・栄養不足、ダイエット、アルコール依存症
・細胞増殖抑制剤、脂質異常症治療薬などの薬物服用


パントガールの有効成分(1カプセル中)
●ビタミンB1  60mg  ●パントテン酸カルシウム  60mg  ●薬用酵母  100mg  ●L-シスチン  20mg  ●ケラチン  20mg ●パラアミノ安息香酸  20mg

パントガールの持続と頻度(服用方法)

成人は1日3カプセル(毎食後1回1カプセル)を少量の水で服用して下さい。毛髪の生成には時間がかかりますので、効果を得るためには最低でも3ヶ月間の服用をお勧めします。効果を持続し、美しい髪を保つためには6ヶ月から12ヶ月の長期服用を定期的に行うのがよいでしょう。これまで副作用の報告も無く、安全性が高い薬のため、継続的・長期的にご使用いただけます。


パントガールの禁忌事項

パントガールに含まれる成分に過敏症のある方は服用いただけません。妊娠中は、妊娠後期に入ってから服用してください。詳しくは医師にご相談ください。


ボトックス注射(メソボトックス)の効果と特徴

ナチュラルな表情ジワ・毛穴の改善

表情ジワへのボトックス注射は、表情筋に注射することでその動きを和らげ、額・眉間・目尻・おとがい(下顎)などの表情ジワを改善する治療です。それに対してメソボトックス注射は、皮膚の浅い層にボトックスを作用させることで、肌質改善やタイトニング効果を得る、ナチュラルな若返り術です。

ボトックスは大変優れたシワ改善治療ですが、筋肉に作用するため、注入部位や量などによって「表情が乏しくなる」といった欠点を持っていました。メソボトックス注射は、筋肉に直接作用する施術ではないので、そうした心配はなく、自然な仕上がりに満足度の高い治療法です。

※「ボトックス」とは本来、アラガン社の製品を指す名称です。銀座ケイスキンクリニックで使用しているボツリヌストキシン製剤はアラガン社製のボトックスビスタ(厚生労働省認可)ですから安心です。


下記のような希望をお持ちの方におすすめの治療です。
・自然な表情を保ちながら たるみとシワを改善したい方
・額のシワが気になるが、眼瞼下垂のためボトックス注射をすると目が重たくなってしま
う方
・目周りのシワを伸ばしつつ、目を大きく見せたい方
・首の横ジワを浅くしたい方
・毛穴を引き締めたい方
・全体的に顔や首にハリを与えたい方
・過剰な皮脂が気になる方
・顔の汗が多い方

アラガンのVST認定医
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ボトックス注射(メソボトックス)のリスクとダウンタイム<痛み>軽度 <腫れ> 軽度(約1時間) <内出血> 全く無い~小さく10日程度
治療をする際に、最も高い頻度で生じるリスクは、注射後の内出血です。極細の針で真皮層に少量ずつ注射するだけなので、内出血を生じない人のほうが多く、出てしまった場合も針の周りに小さな青あざが数日出る程度です。また、銀座ケイスキンクリニックでは、Stat Veinにて血管の走行を確認して出来るだけ血管を避けて注射することで、内出血のリスクを最小限にしています。安全性の高いボツリヌストキシン製剤を使用した場合、副作用もほとんどなく、アレルギーテストは不要です。ボトックスの過剰な拡散を防ぐため、施術後から数日間は治療部位を決して揉まないようにご注意ください。


ボトックス注射(メソボトックス)の持続と頻度について

メソボトックス注射(マイクロボトックス注射)の効果は徐々に現れ、約2週間で効果が安定します。その後は、徐々に効果が失われてきます。目安として4~5ヶ月に一度の追加が必要になります。効果には個人差があり、一度に多量の注入をしても効果が長くなる事はありません。追加を希望される場合も症状が安定するまで2週間はお待ちください。


ボトックス注射(メソボトックス)の痛み

注入前に表面麻酔のクリームを使用し、34Gナノニードルという極細針を使用し注射いたしますので、痛みはもちろん、施術後の内出血などのダウンタイムもかなり軽減されています。もちろん個人差はございますが、実際に注射を受けた方は『思ったほど痛くない』『全然痛くない』とおっしゃっています。


ボトックス注射(メソボトックス)の禁忌事項について
下記に該当する方はメソボトックス注射をお受けいただけない場合がございますので、お問い合わせ下さい。
・以前にボトックス注射で異常反応があった方
・妊婦、授乳中の女性
・子供を作る計画があり避妊をしていない女性
・脊髄、末梢神経の病気に罹患している場合
※筋萎縮性側索硬化症、運動性ニューロパチー、重症筋無力症、ランバート・イートン症候群といわれる全身性の神経筋接合部の障害を持っている方。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の効果と特徴

もともと体内に存在するヒアルロン酸は、加齢によるシワや凹みをボリュームアップさせる優れた治療法です。日本人は骨格的に、目と目の間(鼻根部)から鼻が低く、コンプレックスをお持ちの方が多くいらっしゃいます。周りに気づかれずに、ほんの少し鼻を高くしたいというご希望には、アレルギーの心配が少ないヒアルロン酸注入が適しています。施術時間は5~10分ほどと気軽な治療でありながら、期待以上に美しい鼻筋を手に入れることが出来ます。また、年齢と共に鼻は少し低くなる傾向があり、鼻の横ジワが目立ってきます。数年前のご自身のボリュームに戻すことで若返り効果的が高い点も人気の治療です。

ガルデルマ社認定 ヒアルロン酸注入トレーナー医師

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顔面解剖学マスタークラス履修


img016_000001.jpg慶田院長と大野医師は、2015年4月25日から26日に韓国で開催された、ヒアルロン酸フィラー注入経験豊富な医師のための、顔面解剖学マスタークラスで講義と実習を受けています。日本国内では法律上叶わない、冷凍保存のご遺体での実習はその後の注入治療の糧となっています。慶田院長と高山副院長は2016年10月15日に日本で開催されたGALAAにて顔面解剖学をスライド講義と3D動画で深く学びました。注入治療を熟知した解剖学の教授が、顔面の美容医療に関わる医師向けに作成した動画やスライドは何度見ても勉強になります。私たちは定期的に受講と実習を繰り返し、患者様の安全のために身を引き締めて診療にあたっております。


ヒアルロン酸注入(唇形成)に使用する製剤

鼻根部の高さ、骨格、シワやボリュームダウンの状態、肌年齢、ご本人のご希望を考えて、最適な製剤を担当医が選んで使用致します。


厚生労働省認可 ジュビダームビスタ ウルトラとジュビダームビスタ ウルトラプラス

img_01.png開業以来、ずっと使い慣れている『ジュビダーム』が、2014年に厚生労働省の認可を取得し、『ジュビダームビスタ ウルトラ』と『ジュビダームビスタ ウルトラプラス』と名前が変わりました。滑らかで、目周り以外の全部位に使用しやすい製剤です。鼻筋のボリュームをある程度出したい場合は『ジュビダームビスタ ウルトラプラス』を選択します。

非常に軟らかいヒアルロン酸  ベロテロ・バランス
belotero_balance_lido_320[1].jpg『ベロテロ・バランス』は、他のヒアルロン酸と比べて微粒子のない滑らかな製剤です。馴染みやすく、皮膚の薄い部位でも凹凸にならないため、より自然な仕上がりが期待できます。自己のコラーゲンに馴染みやすく、眉間の浅めのシワ、唇、額の細かいシワにも対応することができます。ボリュームアップの効果はやや弱いので、ナチュラルな仕上がりを求められる方、周囲に気づかれずに自然に眉間や鼻根部の横ジワを消したい方、初めて受けられる方におすすめです。

(注)旧『エセリスシリーズ』は製造メーカーの移行により『ベロテロシリーズ』に名称変更変されました。製剤の特性はそのままに、FDA(米国食品医薬品局)の承認も取得。安全性への裏付けが強固になりました。


アラガンのVST認定医
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ヒアルロン酸注入(隆鼻術)のリスクとダウンタイム<痛み>注入時のみ少し<腫れ>  少し(個人差あり) <内出血> ほとんど無し
外用麻酔を塗ると15分ほどで表面の感覚がほとんどなくなります。刺入部位を冷却後、少量の局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針で慎重に注入します。内出血しやすい方は止血点滴をあらかじめお受けいただくことでリスクを減らすことが出来ます。また、Stat Veinで血管を避けて針を刺すポイントを選択し、十分な圧迫止血を心掛けています。このような取り組みで、注入による内出血のリスクは少なく、出たとしても軽く済むようになりました。

また、ヒアルロン酸は高保水成分のため、注入後1カ月程度水分を吸収して軽く浮腫みます。そのため、初回の注入量はやや少なめ(1/2本程度)とし、水分が再吸収され馴染んでくる1~2か月後に残りをタッチアップすると仕上がりが良くなります。
メイクは針孔を避けて頂ければ、直後から可能です。また洗顔、軽い入浴、食事、接触も当日から制限はありません。飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動は内出血のリスクを高めるので、当日のみお避け下さい。医師が施術直後にマッサージをしてなじませますが、特に医師の指示がない限り定着するまでの約1か月程度、強いマッサージは控え、眼鏡が当たらないようにしてください。

鼻へのヒアルロン酸注入は、デザイン力と繊細な注入が重要です。滑らかで、高品質な製剤を使用しないと、凸凹したりゴツゴツした感触になったりすることもあります。また、血管の走行など解剖学的知識が少ないと、頻度は少ないものの、塞栓や壊死の報告があります。銀座ケイスキンクリニックでは、定期的に勉強会を開催し、常にリスクを避けるべく、最善の治療を心掛けています。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の持続と頻度について

効果は注入直後から鏡でご確認いただくことが出来ます。注入したヒアルロン酸は代謝・分解されてしまうことから、平均して10か月から1年くらいで効果が弱まります。注入した注入したヒアルロン酸の周囲に自己のコラーゲン線維が新生するため、1年後に完全に元に戻ることはありません。半年以内にタッチアップをしたり、1年毎に繰り返し治療したりすると、効果の持続期間は延長します。


ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の痛み
注入前に表面麻酔のクリームを使用し、十分に冷却した上で、刺入点に局所麻酔の注射をしてから、先端の丸いロングソフトカニューラ針でゆっくりと注入し、痛みを軽減させています。痛みの感覚は個人差が大きく、緊張すると強く感じやすいという特徴もあります。2回目以降は楽に感じられる方が多いようです。痛みを感じるのは、治療中の5~10分程度だけですので、ほとんど全ての方がご辛抱頂ける程度です。注入後は麻酔と注入の刺激で腫れぼったい感じがしますが、数時間後には気にならなくなります。

ヒアルロン酸注入(隆鼻術)の禁忌事項について
ヒアルロン酸自体は体内にも存在する成分なので、アレルギーの心配はありません。また、注入された純粋なヒアルロン酸は水に分解されて100%体内で吸収されます。
真性ケロイドの方など、異物反応を生じやすい体質の方はヒアルロン酸が馴染まず、シコリのようになる人がいます。
ヒアルロン酸フィラーの副作用はまれですが、約数千人に1人の割合で架橋剤などの添加成分にアレルギーを起こす人もいるので過去にトラブルのご経験がある場合などは事前にご相談下さい。
他院でヒアルロン酸やレディエッセなどの注入歴がある方は必ずお申し出下さい。しこりが出来ていて、仕上がりに影響する場合があります。麻酔薬にアレルギーのある方はご相談下さい。

ヒアルロン酸注入(他院の修正)の効果と特徴

使用する製剤の質が悪かったり、注入後に医師がきちんとなじませていなかったりすると、注入したヒアルロン酸が硬くしこり、凸凹して目立つことがあります。通常ヒアルロン酸製剤は1〜1年半で分解吸収されるものですが、塊で入ってしまうと、周囲にコラーゲン線維がカプセル状に鞘(さや)を形成し、数年以上の長期に渡り残ってしまう場合があるのです。
また、本来ヒアルロン酸注入では消せない目の下のたるみ部分に過剰に注入したり、堅い製剤を浅くに入れたりすると、シワやたるみがかえって目立つこともあります
本来は前施設の担当医が修正すべきところですが、もうかかりたくないという事もあるかと思います。他院での修正も承っておりますので、お悩みの方は一度ご相談ください。


他院で受けたヒアルロン酸注入の修正は、デザイン力と繊細な注射、溶解後のヒアルロン酸の再注入が重要です。しこりや凸凹を溶かしてから、滑らかで、高品質なヒアルロン酸製剤を使用し、理想の状態に仕上げていきます。しこりが長引き、線維化が激しいと、消しきれず、当院でヒアルロン酸注入を追加し修正を試みても、通常の仕上がりよりも結果が劣る場合がありますのでご了承ください。


ガルデルマ社認定 ヒアルロン酸注入トレーナー医師


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顔面解剖学マスタークラス履修


img016_000001.jpg慶田院長と大野医師は、2015年4月25日から26日に韓国で開催された、ヒアルロン酸フィラー注入経験豊富な医師のための、顔面解剖学マスタークラスで講義と実習を受けています。日本国内では法律上叶わない、冷凍保存のご遺体での実習はその後の注入治療の糧となっています。慶田院長と高山副院長は2016年10月15日に日本で開催されたGALAAにて顔面解剖学をスライド講義と3D動画で深く学びました。注入治療を熟知した解剖学の教授が、顔面の美容医療に関わる医師向けに作成した動画やスライドは何度見ても勉強になります。私たちは定期的に受講と実習を繰り返し、患者様の安全のために身を引き締めて診療にあたっております。


ヒアルロン酸注入(他院の修正)のリスクとダウンタイム<痛み> ほとんど無し <腫れ> なし(個人差あり) <内出血> ほとんど無し
外用麻酔が十分に効いてから、34Gナノニードルでヒアルロニダーゼを一滴ずつ慎重に注射します。内出血しやすい方や、広範囲の修正希望の方、目周りへの注射の際は止血点滴をあらかじめお受けいただくことでリスクを減らすことが出来ます。また、Stat Veinで血管を避けて針を刺すポイントを選択し、十分な圧迫止血を心掛けています。このような取り組みで、ヒアルロニダーゼ注射による内出血のリスクは少なく、出たとしても軽く済むようになりました。

また、ヒアルロン酸の溶解量は最小限に留めたいため、必要な場合は1週間後にタッチアップの溶解処置をします。しこりが長引いている場合など、線維化が激しいと、完全に溶かしきれない場合がありますのでご了承ください。
メイクは直後から可能です。また洗顔、軽い入浴、食事、接触も当日から制限はありません。飲酒、サウナ、長風呂、激しい運動は内出血のリスクを高めるので、当日のみお避け下さい。治療部位のマッサージやこするなどの刺激はお控え下さい。


ヒアルロン酸注入(他院の修正)の持続と頻度について

効果はヒアルロニダーゼの注射数時間~1日後に現れます。溶解したヒアルロン酸は戻りません。ヒアルロン酸の溶解量は最小限に留めたいため、1週間後にタッチアップし、丁寧に仕上げます。1回のタッチアップは再診料で保証されています。不要なヒアルロン酸製剤が溶解されて落ち着く、2週間後以降に、正しい位置にヒアルロン酸を再注入することで美しく仕上げることが出来ます。

ヒアルロン酸注入(他院の修正)の痛み
注入前に表面麻酔のクリームを使用し、十分に冷却した上で、痛みを感じるのは、治療中の5~10分程度だけですので、ほとんど全ての方がご辛抱頂ける程度です。注入後は麻酔と注入の刺激で腫れぼったい感じがしますが、数時間後には気にならなくなります。

ヒアルロン酸注入(他院の修正)の禁忌事項について

ヒアルロン酸自体は体内にも存在する成分なので、アレルギーの心配はありません。また、注入された純粋なヒアルロン酸は水に分解されて100%体内で吸収されます。
真性ケロイドの方など、異物反応を生じやすい体質の方はヒアルロン酸が馴染まず、シコリのようになる人がいます。

ヒアルロン酸は体内にある成分なので副作用が起きることはまれですが、約数千人に1人の割合で架橋剤などの添加成分にアレルギーを起こす人もいるので過去にトラブルのご経験がある場合などは事前にご相談下さい。

ヘリオケア(飲む日焼け止め )と他の施術比較

高濃度ビタミンC点滴(メガビタミン点滴)との比較
ヘリオケアの主成分ファーレンブロックは紫外線で発生する活性酸素を壊し、皮膚や眼を紫外線のダメージから守る画期的なサプリメントです。ビタミンC、D、E、ルテイン、リコピンといった、抗酸化作用の高い成分が理想的に配合されており、紫外線以外でも発生する活性酸素からも体を守り、免疫力を高めてくれます。持ち歩きが出来、紫外線が強くなってから外出先でも気軽に飲むことが出来ます。安全な天然成分のため、子供でも内服できる点も優れています。

一方、高濃度ビタミンC点滴は内服の50倍量を30分程度で静脈に点滴するため、メガビタミン点滴とも呼ばれており、紫外線、激しい運動、精神的ストレス、タバコ、大気汚染、食品添加物、活性酸素、抗がん剤などの薬剤で発生する活性酸素も強力に還元します。既に充分な量を摂っていると思われがちなビタミンCですが、ストレス社会に生きる私達は、精神的・肉体的ダメージによる活性酸素から身体を守るために、毎日、大量のビタミンCを消費しており、美肌効果を得るための摂取量には程遠いのが現状です。毎日のケアは「ヘリオケア」で、月に1~2度の集中治療は高濃度ビタミンC点滴でと上手く組み合わせるのが賢い選択です。


ヘリオケア(飲む日焼け止め )のポイント特徴

内服治療drag_img.png 治療効果★★★☆☆ 痛み☆☆☆☆☆ ダウンタイム☆☆☆☆☆

効果
■紫外線によるシミの予防 ■紫外線によるシワ・たるみの予防 ■紫外線による発癌の予防 ■白髪の予防 ■紫外線による眼障害の予防※痛みやダウンタイム、効果には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。

ヘリオケア(飲む日焼け止め )のワンポイントアドバイスワンポイントアドバイス日焼け止めクリームを毎日塗ることが、美肌を守る基本であることは言うまでもありませんが、汗をかいて流れてしまっても、塗り直しが出来ないときもありますよね。しっかり日焼け止めを塗っているつもりでも、むらになっていることも多々あることでしょう。リゾートではラッシュガードの着用がベストですが、木陰やパラソルの下でファッションを楽しみたいのも女心。薄い衣類や窓ガラスも透過する紫外線は、放射能と同じで眼に見えないので、気づかないうちに老化を進行させ、シミ、シワ、たるみの原因になります。日焼け止めを塗れない眼への影響(白内障や翼状片など)も無視できません。肌が赤くならず、眼が充血していないレベルの紫外線で遺伝子に傷がつくことが分かっています。ヘリオケアは、体の中から活性酸素をブロックできる、家族みんなの強い味方。外で過ごす機会の多い、汗っかきの男性やお子様にもおすすめです。

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