2014年3月 7日

『婦人画報』2014年4月号に掲載されました

雑誌『婦人画報』2014年4月号(3月1日発売 掲載ページP263)

特集「スキンケア、メイクの次に必要なもの 美容医療を味方につける 第一弾

‟成熟世代から急増するトラブル別 肌悩み「レスキュー治療」"に銀座ケイスキンクリニックのCO2レーザー手術が症例写真と一緒に掲載されました。老人性のいぼと言われる脂漏性角化症は基本良性のいぼですが、数が増えると肌の質感まで損ねてしまうのが悩みです。突起のみを瞬時に蒸散させるCO2レーザーは首や目周りなどのデリケートな部分の手術も可能です。
ぜひご一読ください。

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「手術数でわかる いい病院2014」に掲載されました。

手術数でわかる いい病院2014」(2月28日発売 掲載ページP38~39、173)

「手術数でわかる いい病院2014」は全国5693病院の手術数や先端医療を紹介している医療専門書です。「どこまでも"患者思考"Top Interview」に、たっぷりと時間をかけたカウンセリングから始まり、オーダーメイドの美容医療が受けられるクリニックとして紹介、取材記事が掲載されました。また、「女性の悩みに応える最新美容医療」では"しわ""たるみ""シミ""ホクロ""わきが"や"多汗症治療"の治療法について監修記事が掲載されています。
ぜひ御一読ください。

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2014年3月 6日

ボトックス注射(アーモンドアイ)のよくある質問

【Q】
アーモンドアイはどのくらいの時間がかかりますか?

【A】
施術の際は麻酔や注入後のクーリングにそれぞれ15分程頂戴致しますが、注入自体は数分で終わり、とても簡単で高い効果を得られる治療です。

【Q】
効果の持続期間はどれくらいですか?

【A】
ボトックス注射後1~10日で効果が現れ、3~6ヶ月ほど続きます。

【Q】
ボトックス注入でボツリヌス菌中毒にならないですか?

【A】
ボツリヌス菌は食中毒を起こす菌として知られていますが、ボトックス注入はボツリヌス菌そのものを注射するわけではありません。ボツリヌス菌の毒素であるボツリヌス毒素をごく少量だけ注射します。
食中毒を起こすボツリヌス毒素の量は3万単位程度なのに比べ、美容に使用される量は、2.5~50単位と少量であり、適切な治療を行っている限り、中毒を起こす心配はございません。

短期間に100単位以上の注入を行うと、中和抗体が作られ、ボトックスの効果が出なくなる事がありますので、治療は同じクリニックでお受けになる事をお勧めします

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